10歳年上の女性が年下の彼を好きになった時の対処法

世間の男性は、若い子の方が好きだと思っている女性も多いことでしょう。しかし、昔から「年上女房は金のわらじを履いてでも探せ」ということわざがあるほど、年上女性は男性にとって魅力的な存在でもあるようです。

また、女性の社会進出なども進み、30歳をすぎても素敵なシングル女性も随分と増えています。若い子にはない包容力や安心感で、年下の男性と10歳以上も年が離れている女性の結婚や恋愛もめずらしくなくなっています。今回は、10歳年上女性が年下の彼を好きになった時の対処法について、ご紹介します。

10歳年上の女性がデートの時の見た目で気を付ける事

たとえば、25歳の男性と35歳の女性がデートをする場合、女性側も男性に気をつかって「若く見せたい!」と思ってしまうことでしょう。年齢を感じさせない若々しさを持つ女性は素敵ですが、極度の若作りをしてしまうと、アンバランスになってしまうこともあります。

たとえば、ひざ上10センチほどのミニスカートを履き、まつ毛ぱっちりの盛りメイクなど10代風なギャルファッションを無理に着こなす必要はありません。若さにもさまざまな表現の仕方があります。年相応の落ち着きは大切にしながら、飾らないみずみずしさを持つ女性を目指しましょう。ばっちりメイクよりも、ナチュラルで肌の美しさを表現できるような見た目は、年下男性だけではなく、年上や同世代の男性でも好感を持ってくれることでしょう。

10歳年上の女性がデートする時に年下の彼とおすすめの場所

これは、25歳の男性と35歳の女性の場合と、35歳の男性と45歳の女性の場合では勝手が違ってくると思います。25歳の男性の場合は、社会人になって日も浅かったり、まだ学生という場合もあったりするでしょう。そんな彼に対しては、無理をさせてはいけないとか、逆に自分が素敵な場所に連れて行ってあげようと、女性側が感じたりするものです。しかし、そのような遠慮が年下男性としてはもどかしい場合もありますので、最初または日が浅いうちは、カジュアルなカフェなどでデートをする方が、彼も安心感を持ってくれる可能性が高いと言えます。

一方、35歳の男性は、ある程度の社会経験を積み、「そろそろ1人前に見られたい」との気持ちが高くなってくる時期です。そのため、デートの場所も、時には彼に任せてみることが必要かもしれません。そして、彼が連れて行ってくれた場所をさり気なく褒めてあげると、彼も自信がつき、嬉しく思ってくれることでしょう。また、男性側も女性側もお互いのテリトリーをある程度確率している年代でもあります。そのため、男性側にデートの場所を任せてばかりではなく、女性側のおすすめする場所でデートの提案をすることも効果的です。

10歳年上の女性が年下の彼との会話で気を付けるべき事

多かれ少なかれ、男性はプライドの高い生き物です。対立されたり否定されたりすることを嫌う人が多いものです。女性が年上だと、どうしても母性本能を掻き立てられ、「彼を守ってあげよう」や「支えてあげよう」という気持ちが前面に出てしまうこともあり得ます。それが度を過ぎると、男性にとって「自分の意見を否定されている」と捉えられてしまい、会話をしているというよりも、対立しているというように感じてしまうことも少なくありません。

年上女性は、年齢を過剰に気にすることなく、男性側にやすらぎや安心感を持ってもらえる女性を目指しましょう。しっかりと自分の意見を持つ女性は素敵ですが、会話は相手があってこそのものだと考え、男性の気持ちをよく聴いたり、受け止めたりすることを中心に進めて行く方がベターです。

10歳年上の女性が告白されるためにやるべきこと

年下男性と仲良くなることができ、そろそろ2人の関係をはっきりさせたいと感じる日がやってきたら、彼からの告白を心待ちにする日が続くかもしれません。未来のことをよく配慮してくれる彼ならば、女性の年齢が上だということも考えて、なるべく結婚を視野に入れた告白をしなければならないと思っているケースも多いものです。どうしても女性は、出産や子育てが年齢と関係してくる場合もあるので、彼としても「告白=結婚前提」と真剣に向き合わなければならないというプレッシャーがかかっている場合もあるでしょう。

しかし、年下男性の方は、経済的なことや立場が女性より低い場合もあり、それが気になって告白をためらってしまうこともあり得ます。そのため、男性から告白してもらいたいのなら、女性自身が経済的なことや社会的立場ばかりを気にするタイプではないということを、会話の中で少しずつ伝えていくことが賢明です。また、仕事やプライベートも完璧にこなすという姿勢を見せるより、自分の失敗談などもさらっと話すことのできる女性を目指すと効果的です。そうすると、年齢の壁を感じることが少なくなり、男性が告白しやすい雰囲気になる可能性が高いです。

10歳年上の女性が自分から告白するタイミングとは

「やっぱり告白は男性からしてほしい」と感じている女性は多いかもしれませんが、男性側から告白されるのを待っているばかりでは、せっかくの良縁を逃してしまうこともあります。本来の女性側の目的は、「男性から告白されること」ではなく、「彼と両思いになること」ですよね。そう考えると、男性からの告白にばかりこだわってしまう態度は、目的からそれてしまっていることになります。そのため、告白のタイミングは、女性側が握っても良いのだと自分自身に許可を与えることが大切です。

また、告白をするときには、男性側の仕事の忙しさや心の余裕があるかなどを、きちんと把握してから行うようにした方が効果的です。男性は、女性とくらべて、仕事もプライベートも両方に重点を置くということが苦手な場合が多いものです。男性は、物事に一点集中型で仕事が忙しいときなどは、プライベートの方に意識があまり向かないこともあります。男性側も女性に好意はありつつも、タイミングが悪いときの告白は成功率が下がることもあります。できるだけ、男性側の心身に余裕があるときを狙いましょう。

まとめ

最初こそ、女性は男性と10歳の年の差があることが気になるかと思いますが、付き合いを重ねるうちに、お互いの年齢はただの数字のようになることも多いものです。10歳年下の男性を好きになっても躊躇せずに、「年齢」ではなく相手の「人格」と付き合うのだという気持ちを忘れないでくださいね。

misudu

女性向けサイトなどで、ライターをしています。カウンセリング業務をしていた経験を活かし、女子による女子に対する、女子のための記事を提供できるよう日々活動中!