振られた後に友達でいられる方法

大好きだった彼に、勇気を振り絞って告白したのに、「ごめんね」と断られてしまった。皆様には、そのような経験はありませんか?

告白前の彼とあなたの関係がどのようなものであろうとも、振られた後は悲しみや苛立ちが残るものです。しかし、振られたからといって、簡単に気持ちは割り切れるものではありません。今回は、振られた後にも、彼と友達でいられる方法についてご紹介します。

振られた後はどのくらいの期間で連絡をすべき?

振られた後でも、友達でいたい場合は、彼と今後も連絡を取り合う必要がありますよね。それには、告白前の2人の関係がどのようなものであったかにもよるでしょう。以下に、2つのパターンの例について紹介してみますね。

  1. 親しい友人同士だった場合

学校や職場、それ以外の場所で知り合い、親しい友人同士として付き合っていたからこそ、恋人に前進したいと思って告白したというケースは多いかと思います。しかし、親しい間柄なだけに、絶対に会わなければならない組織に属していたり、共通の友人で繋がっていたりすることもあるでしょう。そういう場合は、振られたからと言って下手に距離を置いてしまうと、余計にギクシャクした関係になりがちです。そういう関係に陥ってしまったら、会わなければならない状況になった場合、気まずさに耐えられなくなることも多いですよね。そのため、振られた直後でも、さらっと「振られて悲しかったけれど、迷惑かけてごめんね。これからも、友達でいてね」と一言連絡を入れても良いでしょう。

 

  1. 親しくはなく、関係性が浅かった場合

特に、共通の組織などに属しているわけでもなく、会わなければならない立場にいるわけでもなかった場合でも、直後ではなくても構いませんので、連絡を短く入れておいた方が良いでしょう。そのまま彼を諦めるならば、連絡をしなくても良いのですが、関係性が浅かった場合は、連絡を入れないと距離はどんどん遠ざかってしまいます。

しかし、親しい間柄と違って、振られた直後にすぐ連絡を入れたり、悲観的な言葉を紡いだりすると、逆に重たく感じられがちですので、振られた日は外し、3日以内までに「突然すみませんでした。よろしければ、今後も友達として付き合っていければ嬉しいです」というように、シンプルかつ丁寧な連絡を入れることがおすすめです。

振られた後に友達でいられるLINEとは

上記のように、振られた後でも連絡をできるようになったら、友達関係を維持することが大切です。もちろん、振られた直後は「迷惑をかけてごめんなさい」と素直に伝えることが必要ですが、告白の件についてはこれ以上触れないことが賢明です。

たびたび、謝罪を繰り返したり、「振られてショックだった」ということを匂わせたりしてしまうと、相手もどう答えてよいか分からず負担になり、あなたと友達でいることさえ苦しくなってしまいます。そのため、告白前と同じような態度でLINEを続けることが重要です。また、他愛ない話や面白いことがあったなら、構えずに共有し合う姿勢も大切ですね。

 

振られた後はどのような態度をとるべきか?

好きな人に振られることは、苦しくてたまらなく、時には「なぜ、私を選んでくれなかったんだ!」と怒りさえぶつけてしまいたくなるものです。

いつまでも、グチグチと悲しみを語られることも振った相手からしてみれば大変ですが、八つ当たりをされることもいたたまれません。

相手には、罪悪感が働いていることが多いにも関わらず、振った相手から自分を否定されるような言動を取られてしまっては、今後、友達として付き合って行くことも難しくなるでしょう。

だからこそ、振られた後はそれに執着せず、さらりとした態度を取ることがベストだと言えます。

振られた側が、断られた事実をきちんと受け止めて、今までどおりに接してくれているのを感じれば、振った側も「振ってしまったのに、ありがたいな。きちんとした人だな」と感謝してくれることもあります。

それにより、あなたを見る目が変化してくる場合もありますし、誰か別の人を紹介しようと思ってくれることもあり得るのです。

ただ、絶対に辞めた方がいいのは、振った人に当て付けるようにして、次の相手を探している行動を見せないことです。

確かに、あなたを振ったのですから他の相手を探しても構わないのですが、「自分じゃなくて誰でも良かったんだな」と思われてしまえば、それが周りにも伝わり、あなたの株を下げてしまうことにもなりかねませんので、注意しましょうね。

振られても諦められない時の再告白のタイミング

振られる理由には、さまざまなものがあります。たとえば、彼女や好きな人がいたからということもありますし、あなたのことを良く知らなかったり、友達としてしか意識していなかったということもあるでしょう。しかし、時が過ぎれば、このような状況が変化してくることも大いにあり得ます。彼が、彼女と別れるかもしれないし、あなたのことを良く知ることで気持ちが変わってくるかもしれません。彼のことを諦められなくても、決して焦ることをしなければ、再告白するタイミングはめぐってくる可能性が大きいのです。

再告白するには、振られた後も自然体で、相手と友人関係を続けることが大切です。相手にとって「振ってしまった」という事実を忘れさせるぐらいに、一緒にいることが当たり前になるぐらいに時が過ぎたとき、少なくても半年から1年の期間は必要になるかと思います。また、相手に彼女がいたから振られた場合には、その彼女と別れたり、上手く行っていない瞬間を見逃さず、どんなときも彼の味方になってあげるような態度が重要ですよ。そのとき、彼女を責めたり、一緒になってけなしたりしないように気を付けましょうね。

 

振られた後に友達でいられる方法まとめ

振られた直後は、振った相手に対して距離を取ろうとしてしまうことが多いものです。しかし、その相手とそれでも繋がっていたいと思うなら、直後から距離を取ろうと思わないことです。振られた直後は気まずいので、そこで距離を取ってしまったら、そのまま疎遠になってしまう可能性が高くなります。

振られた方のみならず、振った方も気まずいものなので、その空気を壊してくれることが一番有難いことでもあります。「振られたときから勝負が始まっている」こともあるので、振られても歩み寄ることを心がけてくださいね。

misudu

女性向けサイトなどで、ライターをしています。カウンセリング業務をしていた経験を活かし、女子による女子に対する、女子のための記事を提供できるよう日々活動中!