10歳以上年下の男性と付き合うテク

見た目が若い女性って最近すごく多いですよね。アラフォーだと言われても20代に見えるような女性もたくさんいます。そしてそれに伴い年上女子+年下男子のカップルも多くなりました。では、年下の男性との出会い方、デートの仕方、デートで気を付けた方が良いことなどをお教えします。

 

どこで10歳以上年下の男性と出会う?

バーで出会う

お酒好き、一人で行動するのは平気だというタイプ男女は、行きつけのバーで出会って意気投合したという話をよく聞きますし、実際にそのような出会い方をしたという年上女性×年下男性のカップルによく出会います。

1人でバーに行く男性は精神的に大人びている人が多い傾向があり、年上の女性が好きそうなイメージは確かにありますね。そこのバーのマスターなんかとも気さくに話せるようになって協力してもらうとよりスムーズに関係が進むそうです。

 

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2次会に参加

例えば飲み会があって、その1次会は大人数だったとしても、そこで出会ったグループで2次会をしたら少人数だったから、そこで意気投合して遊ぶようになったとか、そこでいい人と出会ったというのはよく聞く話です。

できれば少人数だと良いです。そのグループで次回も遊ぶ約束を取り付けられると、より自然な形で彼と仲良くなることが出来ます。

こういう時は自分の年齢が…などということを気にしないで、自然な様子で楽しむようにしましょう。

 

また、お酒が入っていたりすると、自分が10歳以上年上だったとしても、肌のシワとか衰えとかよく見えないというのが本音ですので、気にすることなく楽しんでみましょう。

 

出会いに関しては、年下とか年上、同い年というのは関係なく、日ごろから網を張っておくこともポイントだと思います。

 

デートでおばさんに思われないためのテクニック

蛍光灯には気を付けて

30歳を超えると、やはり20代とは肌のくすみや発光度合いが変わってきます。特に白色蛍光灯は肌の色をくるませてみせます。

間接照明とか、キャンドルの明かりだとか、居酒屋のあの黄色い電球は肌をきれいに見せてくれるので、待ち合わせもお店ですると良いですね。

 

40代で30歳の男性と結婚をした友人は、例えば駅での待ち合わせとか、自然光に当たらなければいけない場合などは待ち合わせ場所に早めに行って、自分の肌がきれいに見える場所で待つように心がけたり、デート中も白いお皿をレフ版に見立てて、顔の下に置くようにして肌をきれいに見せることを意識したと言っていました。果たしてその努力が男性側に伝わっているのか、成果が出ているのかというのは男性側の証言がないのでわからないけれど、何も努力をしない彼女よりは間違いなくキレイな姿として彼の目にとらえられていたことでしょう。

 

相手が年下だからと上から目線をしない

相手が年下だとつい頼りなくなってしまって説教したり、「私の時代は~」と言ってしまう人もいるかもしれませんが、そういうのは完全にNGです。自分の若いころを思い出してみましょう。おじさんの説教なんて「ウザい、きもい。早く帰りたい。」と思っていなかったでしょうか。同じ思いを年下男子にさせてはいけません。

年下男子であっても、恋の「さしすせそ」は有効です。

 

ここでおさらいしてみましょう。

さ→さすがですね!

し→しらなかったぁ!

す→すごーい❤

せ→センスがいいね❤

そ→そうなんだぁ!

 

変に若作りせず、でも適度に流行にのった外見

若作りしていると痛いと思われ、昔流行した服を着続けると「あの人押入れのにおいするよね。」と言われてしまうらしいです。これ、悪気があるわけではなくて、無邪気な子供のような気分でそう思うらしいです。

また、ヘアメイクは、年をとると昔のままの人がいますが、おばさんっぽく見えてしまうので適度にトレンドを意識するようにして、洗練された雰囲気を目指すか、童顔な人はナチュラル系にシフトすると良いでしょう。

 

1日のデートはお互いに気があってから

年をとると体力には自信がなくなります。若い時でも1日のデートは疲れるのに。

例えば、1日中歩き回っても平気だった動物園でのデートとか、ディズニーランドとか、1日がかりのデートをするのは会話も続かなくなる可能性があるし、化粧のノリも気になってしまったりとか、体力がなくて疲れてしまう以外にも、自分の見た目が気になってきてしまうという問題にぶつかります。

 

そのため、1日がかりのデートをするタイミングは、お互いにちゃんと付き合っていこうと決まった後や、彼の事を信用できるようになってからが良いようです。

 

彼以外に生きがいがある

別に年下男子だからというわけではないですが、相手が年下男子で10歳以上も年が離れている場合、「私で良いのか?」とういう不安を持ってしまうという女性がいます。そうなってくると、相手に対して重い行動を取ってしまいがちになったり、年下男子を束縛するようなことになってしまいます。大人の男としていい時期の彼は逃げだしたくなるかもしれませんので、いざという時は1人で生きていけるという程度に、生きがいを見つけておいた方が良いでしょう。

年上女性×年下男性のカップルって本当に年下男性の方が女性のことを好きで頼りにしているというのが伝わってくる場合が多いです。経済的に依存してないとしても、精神的な面で女性を頼っているようで、気持ちが自立している女性というのは年下男子から好かれるポイントです。

 

結婚を急ぐなら10歳以上年下男性はやめておいた方がいい

10歳以上の年の差があって、女性の方が年上だという夫婦の人を何組が見ていると、出会い始めから結婚を意識させたという女性は今のところ会ったことがありません。重く思われたくないということは女性の方も意識していることなのかもしれません。

男性としても、10歳以上年上の人と付き合うというときには、「まだ結婚を意識してないけど、付き合っても大丈夫?」などと聞いてくれたという人が多いです。

 

プレッシャーを与えることなく、この人といると落ち着くなという、年の差の意識のなさを与えられる女性はが、年下男性から選ばれる女性のようです。あなたがもし、結婚を急いでいるならば、あまりプレッシャーをかけると関係が壊れる可能性もあるので、年下男子はやめておいた方が良いかもしれないです。

 

ちなみにクズな年下男になると、10歳以上年上の女性の事を「ATM」か「おかん」と勘違いしているのか、都合のいい時だけ呼び出して甘えたりしているような男もいます。それでも女性の方は盛り上がってしまって人生が狂ってしまったりしますので、これは年齢関係なく、両の目でしっかりとその男性のことを見てみましょう。

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